自分は、年齢が28歳。
独身で一人暮らしをしている、どこにでもいる平凡なサラリーマンです。
最近、出会い系で知り合ったのが、19歳の家出娘でした。
「助けてくれませんか?」
メールで書かれていて、最初は何事かと思いました。
「家出して、お金なくなっちゃって、行くところもないんですよね」
「一人暮らしだから、宿泊させることはできるけど」
「お願いできませんか?、あの…エッチは無しでお願いしたいんですけど」
助けてあげるのに、肉体関係無しではさすがに気が乗りませんでした。
「とりあえず、テレビ電話で顔を見せてくれる?」
「はい」
そこに映し出されたのは、ぶっちゃけ美少女!
これ、エッチ無しでも良いんじゃね?と考えが瞬時に変わってしまいました。
彼女のいるファミレスまで迎えに行きました。
目の前で見ても、メチャクチャ愛くるしいマスクの女の子。
正直、テンションが上がってしまう状態。
よくみりゃ、オッパイも大きめサイズ。
「それじゃ、今夜は宿泊させてあげるから」
「お願いします」
無事、自宅に連れ込むことに成功しました。
相互オナニーする為にビデオ通話でセンズリ鑑賞をさせられる
食事もさせて、風呂にも入らせて、くつろぎタイムが訪れました。
しかし、彼女の魅力的なマスクに、大きなオッパイで、心はソワソワ。
「オッパイだけでもダメ?」
「え…」
「乳首舐めとかだけで」
「それ以上、しませんか?」
「約束する、乳首舐めするだけ」
「本当に?」
「約束するから」
「うん・・・」
何とかオッパイを触る権利を獲得した瞬間でした。
美少女のDの膨らみは、ぶっちゃけ魅力たっぷり。
乳首、薄い桃色。
完璧すぎちゃって、本気で驚きを感じました。
乳房をモミモミ。
コリコリ乳首を指で刺激。
そして、乳首舐め。
最強の味わいに、股間がギンギンに。
「乳首舐めしながら、オナニーしていい?」
「うん」
美少女の乳首をペロペロしながら、夢中になって肉棒をしごき続けてしまいました。
射精の瞬間、魂が肉体から離れたような、そんな感覚を味わってしまいました。
家出娘は、3日ほど滞在。
乳首ペロペロさせてもらいながら、日々射精させてもらいました。
挿入できないけれど、これはこれで楽しい関係だったと思います。
乳首開発
乳首責め